中田一於 淡青釉裏銀彩 香炉 管理N27 九谷焼 日本工芸会正会員 茶道具

【商品名】
中田一於 淡青 釉裏銀彩 香炉
管理N27 日本工芸会正会員　

本物保証

【サイズ】
写真スケールにてご確認ください。
スケール等は付属致しません。

【状態】
無傷 未使用保管品

作品にはワレ欠けはございません。箔剥がれ、釉抜けもございません。綺麗な状態と把握しております。しかし、経年による細かな極小スレ等あるかと思います。写真にてご確認ください。
箱には経年による汚れやスレ等あるかもしれません。写真にてご確認ください。
作品は未使用保管品ですので、新品未使用との表記にしてあります。
神経質な方はご遠慮ください。

【付属品】
共箱 共布 栞付き

【真作保証】
万一、公的鑑定機関や所定鑑定人に本物と認められなかった場合は返品に応じます。（鑑定料やその他の諸経費については、ご購入者様の負担となります)
数寄者等の見立ては、この限りではありません。


【略歴】
九谷焼の本場・石川県小松市生まれ。
彩釉磁器の人間国宝【三代徳田八十吉】に師事。
独自の芸術性と厳しい研鑽を積み重ね、今までにない「釉裏銀彩」の分野を確立。
数々の輝かしい受賞歴を積み重ね今では次期人間国宝とも噂される九谷焼を代表する人気陶芸家

昭和24年、石川県小松市に生まれる。
昭和43年、岩間祥文先生に師事。
昭和49年、石川県クラフトデザイン協会会長賞受賞、一水会入選、
以後、連続入選。
昭和55年、日本伝統工芸展入選、以後連続入選。
昭和57年、日本伝統工芸展にて奨励賞受賞
昭和59年、中日国際陶芸展入選、以後、連続入選。淡青釉裏銀彩鉢外務省買上
平成2年、日本伝統工芸展にて文部大臣賞受賞、釉裏銀彩四方鉢文化庁買上。
平成6年、日本伝統工芸展監査委員。

【作品紹介】
本作は丸みを帯びた均整の取れた造形とバランスよく配置された銀彩の文様が極めて優美な作品である。
一枚一枚丁寧に乗せられた銀箔と、その上からかけられる淡青釉の見事な発色が目を引きます。
素人撮影の為、実際の色とは違うことがあります。ご了承ください。

神経質な方はご遠慮下さい。

【発送】
プチプチで巻いて適切な箱に入れて発送致します。

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以下は管理事項です。商品とは関係ございません。
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