【自然と女性らしく見える】【色気をつける】【人気 モテ】【大勢の中で目立つ】

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ピンクラブラドライト レベル4

ラブラドライトは「太陽と月を司る石」と言われてますが、ピンクは女性性を高めてくれる意味でのバランスが特徴です
ピンクラブラドライトのここまで綺麗なものはレアなので、売るか迷い中ですが、少し見て反応がなかったら、やっぱり手放すのをやめます

私が使う時は、私のこの「男っぽい性格」を変えずに、それでも受け取る側が「女性らしい」と勝手に解釈してくれることを意図して使ってます
ずーっとつけていて、自然と女性らしさが出てくるのを待つという手もありますが、私の場合は自分のキッパリした性格を気に入っている上、直す気などサラサラないので、自然と内容は変えずに「言い方」だけが女性らしく感じて貰えるように、そういうのが必要な場面でだけ、この石を使ってます

いちばん使ったのが、夜の世界のことを何も知らないまま、時給9000円というのに釣られて、銀座のホステスにスカウトされた時です
少し前になんか騒いでましたが、私のいた店は、お触りどころか、お客様はホステスの手も握らず、騒ぐ方もいらっしゃらず、ホステスさんたちもお客様もゆったり小声でお話するという、後から聞いたら銀座でもトップ3に入る老舗店の超一流店でした。私はもちろんそんな事は知らずに、初めて「夜のお店」という所にバイトしたわけですが、お姉さん達がみんな優しくておっとりしていて、そして何より色っぽくて「一体全体なんで私がこんな所に!?」と気後れしてました
それにバイトなのに、収入は多くても着物やら何やらで出費もすごくて、大して儲からないという事に気づいてやめました笑
お客様も世界的な会社の会長や、代々その銀座の店を使ってる社長さん等が殆どで、自分も茶道をしていたりで着物を着るので目が肥えている方々で、ホステスも安物の着物や、季節外れの柄の着物を着る訳にはいかないからです

そんなこんなを私はピンクラブラドライトで乗り切ったのですが、面白いのはもう中年もいいとこなのに、この石をつけてると普段着でも「ねぇ貴方、銀座で働かない？」とスカウトされることです
しかも六本木でも新宿でもなく必ず銀座のスカウトで、銀座からは程遠い場所でもスカウトマンは必ず銀座の店の人です
ある程度、年齢がいってても働けるからかもしれませんね笑

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