【名品】江戸時代後期～明治時代初期　古伊万里　南蛮船の図　雷文様　花入れ　装飾品

【名品】江戸時代後期～明治時代初期　古伊万里　南蛮船の図　雷文様　花入れ　装飾品　です

題目には　明治時代初期と記述いたしましたが
江戸時代まで　遡る　作品と考えます！

このような　【西洋的な形状】の花入れを　飾れる　家は　さぞかし　武家でも　商家でも　
相当の
お家柄の　お宅に違いないと思います！

形状は勿論のこと　…　良質な呉須を用いて
雷文様　…　南蛮船も　丁寧に描き上げております　

おそらく　ペアで造られたのかもしれません！
推測ですが　…

高台の畳付きも良質な磁器質で　

高台内側には
【五良太夫祥瑞】の銘が　呉須で　書かれております！

当時の陶工の自信作で　あっに違いない　作品です！

花入れの内側にも　海鳥のような　絵が　さりげなく　描かれています！　(画像の7枚目)

【名品】　です！

口径　10.8cm 胴径　約15.5cm
高さ　約27.6cm
守り箱として　現代作家の　合わせ箱に
入れての発送になります　箱寸法が大きい
ですが　ご容赦ください！

画像の10枚目に　鳥アシが2ヵ所ございます
高台内側の透明な釉薬のみの亀裂で　当然
花入れの内側には　通っておりますん！　
ご安心ください！
了承ください！

NO.B211004501007NO2FR1T

お値下げしました❗️
85,000円→84,000円

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